建設現場でひときわ目を引く、長くて巨大なアームを伸ばした車両。
それが「コンクリートポンプ車」です。
ビルの高い場所や、奥まった場所へ生コンを届ける、現場の主役とも言える存在です。
この大きな車両を自在に操るのが、コンクリートポンプ車オペレーター、つまりコンクリート圧送工の仕事になります。
「あんなに長いアームを、どうやって狙った場所に動かしているの?」
そう不思議に思うかもしれません。
実は、操作は手元のリモコンで行います。
レバーを少し動かすだけで、巨大な鉄の腕がググーッと伸び、ミリ単位……とは言いませんが、非常に細かく、滑らかに動きます。
ただし、ただアームを伸ばせばいいわけではありません。
生コンは生き物です。
天候や気温、運ばれてくるスピードによって、圧送のタイミングを調整する必要があります。
「よし、今のペースで送ろう」
「少し圧力を下げるぞ」
オペレーターは、現場全体の流れを見ながら、ポンプの圧力をコントロールします。
弊社では「バルブレスパイプ」という画期的なシステムを採用しています。
これは、配管に空気を送り込むことで、中の残ったコンクリートを押し出してくれる仕組みです。
これによって、重い配管を持ち上げて振り回すような過酷な作業はほとんどなくなりました。
弊社では現在、代表とベテランの2名で、この誇り高き技術を守っています。
次世代にこの技術を繋ぐため、未経験の若い力を必要としています。
「機械を動かすのが好き」
「自分にしかできない技術を身につけたい」
そんな想いがある方なら、私たちがマンツーマンで、一人前のオペレーターへと育て上げます。
福島県白河市周辺で、一生モノの技術を手にしたいと考えている方、ぜひ弊社で一緒に働いてみませんか。